集団ストーカーとテクノロジー犯罪は欧米の完成させた心理学と科学技術を悪用した市民の監視弾圧手法が各国に蔓延しているもの。
政府系の組織犯罪であるが実質的にはその国の権力者、支配者層の狙った相手が被害者となり結果支配構造の強化につながっている。
日本の場合は海外の侵略勢力「国際秘密力」による戦国時代からの日本人の政府転覆が幕末に成功し、転覆に協力する事で支配者層になった者達が悪用。
太平洋戦争で敗北してからは日本の支配者層に更に複数の勢力が侵入。各国の政府機関暴力装置の犯罪は特に同じ陣営では不問にされがちなので取り締まる事が出来ずに残虐非道もやりたい放題。
国際秘密力と同様に日本国内の現支配者層も自分達が反乱で追い落とされるのを恐れている。集団ストーカーとテクノロジー犯罪による家系潰し人生破壊はその阻止の為にも利用されている。
参考に日本の目立つ所にいる右翼左翼保守革新などに時間を取られるより、国際秘密力という明治時代の古めかしい言葉を蘇らせ日本の現況を解説しているこちらのブログをどうぞ。
国際秘密力研究
https://kokuhiken.exblog.jp/
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2023/01/17(火) 02:21:32 |
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お久しぶりです。
今自分が行っているテクノロジー犯罪への防御法ですが、二つのブログ『AGSAS』と『小さな応援歌』に載っているものを使っていますので読んでください。以上。
では、あんまりなので以下に。
『AGSAS』
頭痛、偏頭痛には、薬剤よりも遮音材
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step_02_No_01.htm 急激なほてり、発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step_02_No_02.htm コロナ渦でも継続中:国家犯罪「まとわり」
http://www.antigangstalking.join-us.jp/Governmental_Stalking_Summary_2021.htm 『小さな応援歌』
除電いろいろ
https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/b8652f4ba0fa6a77593071f473d22b54 応用編ーSD指示棒
https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/d272dbcb4bca25650f067af87660b252 強力!自動車の点火プラグ
https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/4bff635071f86d91a6c724fac5c04fe9 応用して使う
https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/524d66c8f9364131436ec43c0a047b52 図説ー対電棒
https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/3279341af9e793dd18a98fd3694714f5 対電棒のいろいろな使い方
https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/881dc37e750987dc4f7c5a7ae68a396a 本当の病気か、電磁波による病気か
https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/1379db34191dfde37e22946f46a5dcd7 この中の対電棒という対電磁波の効果のある細工をしたアースしている金属棒か、自動車用LEDヘッドライト電球でテクノロジー犯罪への防御をしている事が殆どです。
出来ればカルムーンシートや金属板等で室内での居場所を覆うなりしたいのですがそちらは出来ておりません。
テクノロジー犯罪に効果のある場合のある対電棒(残念ながら加害者の使用するテクノロジー犯罪加害法全てが判明している訳ではないので万全ではありません)どこでも売っている金属製の伸縮する指示棒に自動車の点火プラグをくくりつけアースするだけなので作るのは簡単です。
ただ「対電棒のいろいろな使い方」にあるようにテクノロジー犯罪に対して効果があるように頭や体の周囲のどこにどのように持つかは試行錯誤が必要です。これはテクノロジー犯罪の振動や轟音に敏感になっている被害者さんの方が習得が早いでしょう。
逆に言えば身の回りで手動で防御する方法に熟達する事はテクノロジー犯罪被害に過敏になってしまう恐れもありますので完璧に防御しようと気負い過ぎない方がいいかもしれません。
私も対電棒で防御していると言いつつ数割ダメージを減らせているかなぐらいです。ただ少しでもテクノロジー犯罪に対して対抗策があるという事の精神衛生上の良さは大きいです。
対電棒を使用する時は持つ手に感じる振動、聞こえる轟音の変化具合、体の異変・症状の変化から、手探り状態でそれらが一番減る位置や向きを探っていきます。
これも時間をかけて探っていくと殆ど完全に防御出来ている状態になる事がありますが、数千時間はこうして防御している私でも容易に辿り着くとはいえないので大体防御出来ているかな辺りを目安にするのがいいかと思います。他の被害者さんなら遥かに上手くいくかもしれませんが。
体感の変化など分らない、上手くいかない場合は、
電磁波攻撃が来ると思われる方向へ対電棒を垂直にして持ち続ける。
それと寝る時にも対電棒を使用しながら眠りにつくことも多いのですが顔の上に何度か落としましたので安全にはご注意。指示棒自体は軽くて安全性高いですけどね加工するので。
2023/01/17(火) 01:16:27 |
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テクノロジー犯罪による何らかの電磁波を使った武器への対処として、
・武器の使用を停止させる。武器を破壊する。
→最善。最難関。
・塀、壁、天井、床、住居に電磁波の遮蔽物を使用。
→対象とする電磁波の種類や使用法がわからないと適切な遮蔽が困難。工事の金銭的、技術的難易度の高さ。
・室内でのファラデーケージや電磁波対策を施した衝立などでの被害者への直前で防御。
→同上。費用は多少減るか。また武器の位置や攻撃方向が一定の場合、都度場所や角度を動かすことで引き続き対処できる可能性。
・金属や電磁波遮蔽布その他様々な道具による、攻撃される身体部位での防御。
→被害者各位の試行錯誤により膨大な方法がある。適切な方法を選ぶ、技術を習得する難易度の高さ。
・攻撃された後での身体ダメージの軽減・回復。
→苦痛は耐えるしかない。十分な回復が出来るのか。
・無抵抗。
2020/11/22(日) 23:58:46 |
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更新が大変遅くなり申し訳ありません。にも関わらず訪問してくださった方々本当にありがとうございます。
今回はテクノロジー犯罪、海外ではElectronic harassmentと呼ばれている一般市民への犯罪行為の捜査方法についていくつか提案できればと思います。
・テクノロジー犯罪の主要な攻撃方法である本人にのみ音を(大音量で)聞かせる事が出来、それを応用して身体被害をもたらす技術の簡単な説明とそれに対して考えられる捜査方法。
私は私への各種テクノロジー犯罪被害の大半はリンクにありますAGSASで説明されている超音波方式ではないかと考えているのですがその補足として以前のツイートを少し引用します。
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/833369728072572928
「近隣のリフォーム中ですがやはりテクノロジー犯罪加害手法の一つに、被害者宅の近距離に加害機器が置かれその機器はその機器と被害者の頭や体を結んだ直線上の音を拾って音量を自在に調整出来る機能を有してると思われます。(続)」
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/833373527780716546
「この動画が判りやすいですが加害機器と被害者(のいる場所?)を結んだ線上を車が通過した際大きな音として聞こえ、部屋の前を通る時には実際の音量と。
騒音は作れる (部屋の中から撮影) 4-2.mpg
」
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/833391170084495361
「被害者の体や居る場所にそこから離れた場所のドアバンや咳払い足音等をそのままあるいは大きくして再現できるので他の人には聞こえないと。なので隣のこの家の住人が騒音嫌がらせをと思っているのとは全く別の場所に加害者、機器がある可能性を検討して下さいね。」
つまりはテクノロジー犯罪加害機器とその犠牲者との間に音の通り道のようなものが作られると考えて頂ければと思います。
そして建設工事の音や車やバイクの音、発動機やエンジンの振動、猿芝居の声、全く無関係の外部の音や声がテクノロジー犯罪被害者の聴覚や体の各所にそのまま再現され深刻な被害をもたらしていると考えられます。
超音波あるいはレーザーの音送信技術によるテクノロジー犯罪捜査方法としてはこの音の通り道を厳密に調べ加害機器の場所を特定する方法が考えられます。
また少しツイートを引用します。
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/966671685045727232
「数日前から自宅で座っていると右目の辺りに小さいパタパタとした音が続くことが度々ありテクノロジー犯罪の音声送信技術により起きていると思われる現象を観察して判ったことを以下に。」
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/966673899202134016
「右目付近で聞こえる新しいパタパタという音は、顔より40cm程斜め右にある紙が物に当たって立てていた音と判明。その音は実際には数センチ以内に近づかないと聞こえない小さな音だが、何故かその座っている時の右目付近の空間では大きく聞こえる模様。」
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/966676210230083584
「また試しに頭を移動させその空間付近に左耳を持っていくと、今度は左耳からパタパタという音が聞こえました。なので私の体右目辺りの部位で鳴っている音ではなく、十センチ前後四方の範囲の空間でその離れた場所の音が大きく聞こえる現象が発生している様子。」
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/966678112179077120
「訂正。十センチ前後四方の空間だけでなく、恐らく加害機器との線上は同様の空間になっていると思われます。音が大きく聞こえる場所をもう少し頭を移動させて確認してみるとさらにそのような空間が続いているようでした。」
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/966679977373581312
「この離れた場所の音がとても大きく聞こえる現象はドアバンをはじめとした様々な音での嫌がらせの際に一緒に使われるテクノロジー犯罪の定番技術で、本人にだけとても大きな音として数メートル数十メートル先の物音が聞こえるため周囲の人に音による嫌がらせだと話しても理解して貰い難い被害です。」
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/966681494142861312
「この硬いものにぶつかった場合の(今回は私の頭部)可聴音化かと思われます。」
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/956071163003883520
「・反位相による音圧レベルの低下ヘテロダインによって生じた圧縮波ABは、そのまま進行し、固い物にぶつかった場合には、可聴音化してしまう。この不都合を回避するため、前方及び後方からの圧縮波が、各々、反位相の状態で交差することにより、音圧レベルを低下させる。」
参考
つまりは被害者が自宅で被害にあっている場所で被害時の頭部や体の特定の箇所へ目掛けてテクノロジー犯罪が行われていると仮定し(攻撃にヘテロダインを発生させる空間や音の通り道は至近距離だが被害者本人の身体から少し離れている場合もあるかと思います)音を発生させつつ辿っていく方法です。
またもう一つの方法としてこの音波系テクノロジー犯罪被害では被害のもととなる音、振動の発生源が必要なわけですがそれらは市販品の業務用スピーカー、業務用ウーハー、指向性スピーカー、工事用発動機等をテクノロジー犯罪加害者らが購入して使用している疑いがありいずれも一般市民が自宅用に購入する可能性の低いある程度限られた台数しか出回らない物と思いますのでその方面からも警察であれば捜査できる可能性があります。
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/914395399778996224
エレクトロニック・ハラスメント、テクノロジー犯罪に使われる機器にもこうした取り決めが必要だが米キューバ大使館への音響攻撃のようなものは市販品の指向性スピーカーや(20万円とテクノロジー犯罪者が工事の時言っていたので)、携帯等を改造して使う場合があるようでどうすれば。
https://twitter.com/TheGiverofSleep/status/637095915644284928
「ちなみに我が家から数件先のS幹部お隣のK山さんが集団ストーカーに使われているエレクトロニック・ハラスメント機器の工事の現場監督のようなので、調べれば色々出てくるんじゃないでしょうか。加害機器の一つはお値段二十万円だと教えてくれましたし詳しい事情をご存知だと思われます。」
2019/11/22(金) 20:48:07 |
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集団ストーカー、テクノロジー犯罪と呼ばれる組織犯罪についてのブログです。
この組織犯罪の被害者として覚書のようなものになるかと思います。
どうぞよろしくお願いします。
2019/09/09(月) 21:42:05 |
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